保険を選ぶ時の注意点
ご自分の生活に見合った生命保険に加入されていますか?
ご結婚やご出産、病気になった時の入院費や生活の保障など、考えれば考えるほど、不安意なりますよね。
当社では、お客さま一人一人に合った生活プランで分かり易く説明させていただきます。ご相談をお待ちしております。
ご自宅は火災保険に加入されていますか?
万が一のもらい火でも、ご自身の住まいはご自身で守らなければなりません。
長期期間で契約しているとあまり確認しない保険証券ですが、この機会にぜひご確認ください。「この補償内容で大丈夫?」と、不安なことがありましたら、ご相談ください。
お車をお持ちの方は切っても切れない、自動車保険
自賠責保険はもちろんのこと、お車の保険もお客さまの生活スタイルに合わせご相談させていただいております。お車に乗られる方、バイクを運転される方は今一度、保険証券をご確認ください。不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。
保険は生活していくうえで大切なパートナーです。
生活スタイルが変わりましたら、保障(補償)内容の見直しをお勧めしております。
私たちは保険のプロとして皆さまをお守りし、安心して生活できるよう全力でサポートさせていただききますので、ぜひ見直しの際はスリーエスネットへのご相談をお待ちしております。
よくあるお問合せ
●教えて!自動車保険
▶ 強制保険と任意保険の違いは?
▶ 任意保険の補償範囲はどれくらい?
▶ 人身傷害補償保険とは?
▶ 車両保険て何?
リンク先は損害保険ジャパン(株)のホームページへ移動します。
●ココが知りたい!事故サービス
▶ 加害者の3責任とは?
▶ 車両盗難の現状は?
▶ 火災罹災後の諸手続きについて
▶ 地震保険の保険金お支払い方法
リンク先は損害保険ジャパン(株)のホームページへ移動します。
公的保険について
怪我や病気などの日常生活における様々なリスクに備えるための手段である保険には、大きく分けて公的保険と民間保険の2種類があります。
国が運営する公的保険は原則として強制加入である一方、保険会社が運営する民間保険は任意加入となります。民間保険は公的保険を補完する面もあることから、
公的保険の保障内容を理解したうえで、必要に応じた民間保険に加入する事が重要です。
詳しくはこちら ▶ 公的保険とは?
保険の役割
保険は「予測できない出来事によって生じたさまざまな損害」をてん補する仕組みであると同時に、社会に広く「安心を提供」する金融商品です。「予測できない危険」が拡大している今日において、保険は日々の「安心」を提供する商品です。
お客さまの「安心」を第一に
はじめての保険加入から、既加入の保険の見直しまで、保険の相談に無料で応じます。
生命保険でも損害保険でも、保険のしくみ・加入のコツから、事故や保険金請求に関することまで専門スタッフが、お客さまお一人おひとりのお声に耳を傾けながら、お客さまのニーズに合った「補償」と「安心」をお届けします。
災害情報 キキクル
台風4号による影響で、西日本では記録的雨量が観測され、大雨による土砂災害や浸水などが心配されました。
気象庁が公表している「キキクル(危険度分布)」をご存じですか?
大雨による災害の危険がどこでどのレベルで迫っているかを5段階で色分けし、地図上で視覚的に知ることができます。
土砂災害は「土砂キキクル」、浸水害は「浸水キキクル」、洪水災害は「洪水キキクル」で確認することができます。
詳しくは気象庁ホームページをご確認ください。
政府広報オンラインでもキキクルの利用方法が載っているのであわせてごらんください。
また、「キキクル」を活用し、大雨による災害の危険の高まりをスマートフォンのアプリやメールにリアルタイムで知らせてくれる通知サービスもあります。(登録が必要です)
通知を受け取ることで、避難が必要か判断することができます。
そして離れて暮らす家族が住んでいる場所を登録しておけば、家族のかわりに通知を受けて判断し、家族に速やかな避難を呼びかけることもできます。
ふだんから災害リスクをハザードマップで確認したり、危険が迫った時に慌てずに避難の判断ができるように情報を得る方法を準備しておきたいですね。
自分の身は自分でしか守れない
先日、弊社のご契約者さまよりこんなことを聞かれました。
「お隣から出火して自分の家が焼けた時、お隣から賠償してもらえるんでしょう?」
いいえ、残念ながら賠償してもらえません。
本当であればしてほしいですよね。ですが、日本には失火責任法という法律が有り、この法律によって失火者に重大な過失がなければ、損害賠償責任を負わせないことになっているのです。言い換えれば、隣家から出た火災によって自分の家が焼失してしまった場合でも、隣家へ損害賠償請求ができないということになります。
そのため、自分の家からの出火の場合だけでなく、隣家からの延焼火災に備える意味でも、自分で火災保険に加入しておくことが必要となります。
→興味がある方は損害保険Q&Aをどうぞ。